２８日の小倉競馬では後方追走から直線は内目をジリジリ伸びるも及ばず７着。「追い切りもまだちょっと太いと思っていたのですが、今日の馬体重が示す通りレースの走りも太め残りの影響がありました。自分から行くタイプだから距離は短い方がよさそうですね。今回、スタートから追って行ったから次はスタートからの追走も楽になるだろうし、体も絞れれば変わり身があると思います」(川島騎手)「放牧に出して、体はだいぶよくなってきました。ただ、今日は太め残りでしたね。次も芝の短い所を使いたいけど、間隔をあけないと出れないので、出馬状況を見ながら調整して行きたいと思います」(宮本師)
２９日の小倉競馬では中団後ろ内々を追走するもペースが上がった時について行けず１２着。「いい頃に比べて覇気が全然ないですね。確かに他馬を怖がる面はあるんだけど、流れも早くないし、もっと前に行けるはずの馬なんだけどね。入れ込むくらいの気合いが出て来て欲しいですね」(和田騎手)「走る気持ちが全然ないね。他馬を怖がってるみたいだけど、そういった所は調教でもあってブリンカーをしてみたこともあります。そうしたら余計に怖がってしまったのでレースでは使ってません。外枠をひけば少しは違うかもしれないけど・・・」(音無師)
どんだけ～
よく頑張ったよ・・・
どーも、去年の秋天のアレからおかしくなったような気がするね。なんか立ち直るきっかけがあればいいんだけどね。
ま、ぼくにできることは、怪我せんことと引退せんことを祈願するのみですよ。