第82回東京優駿

今年は運動会と被らなかったのでダービーに集中できる。

いつものおれフィルタに通すと、レーヴミストラル、リアルスティール、ドゥラメンテが残る。桜花賞、皐月賞はキンカメ産駒、オークスはディープ産駒と来たわけだから、ダービーはディープ産駒でいいのではなかろうか。不本意ではあるが、福永のリアルスティールで。ほんとは蛯名に勝ってほしいんだがなぁ。

ヒモは、タンタアレグリア、ポルトドートウィユ、レーヴミストラル、ミュゼエイリアン、タガノエスプレッソ。デムーロ来たらしょうがない。ドゥラメンテ、折り合いを欠け。

第81回東京優駿

毎年毎年ダービーの日に運動会やるのやめてくれんかね。

というわけで、今年は、ワンアンドオンリー、トゥザワールド、ショウナンラグーン、イスラボニータ、トーセンスターダムの中にダービー馬がいるはずである。

ここからさらに絞る。ワンアンドオンリーは橋口に勝ってほしい気はするがノースヒルズが二連覇はないなぁ。トゥザワールドはおれも会員となっているキャロットクラブの馬であるが、400口の馬がダービー馬というのはいただけない。ショウナンラグーンは騎手・調教師の師弟で挑む最後のダービーであるが、世の中そんなに甘くはない。トーセンは馬主が微妙。武がニ連覇するのはもういいや。

したがって、自分に都合の良い理由付けにより、イスラボニータで。普通にエビショー勝つんじゃないかい。同じ社台RHのネオユニヴァースも13番だったし。2着はベルキャニオン、トーセン、アズマあたりでどうか。

うぉーうぉーうぉほっほー♪ うぉーうぉーうぉほっほっほー♪

トリプレッタ号、引退

6/4 引退

今朝の調教中に転倒し起立不能となったことから安楽死の処置を行いました。「先週まではウォーキングマシン調整を行っていましたが、疲れなども抜けてきたので騎乗調教を開始しました。今朝も他の馬と同様に角馬場で調整を行っていたのですが、その最中に転倒してしまいそのまま立ち上がれなくなってしまいました。なんとかしてあげたいとスタッフの力を合わせて馬房までは運んだのですが、時間が経過しても立ち上がることは出来ませんでした。エコー検査を実施したところ転倒した際に腰を強打したことにより、骨盤を骨折していることがわかりました。これ以上馬を苦しめるのはかわいそうなので、その場で安楽死の処置を行いました。すでにゲート試験にも合格しデビューを楽しみにしていたと思いますが、このような結果となってしまい大変申し訳ございません」(NFしがらき担当者)キャロットクラブ出身の種牡馬で、世界的にも活躍馬を輩出しているハットトリックの当クラブ唯一の募集馬として、会員の皆様の期待が高かっただけに最悪の事態となりましたことを深くお詫び申し上げます。近日中に競走馬登録を抹消することとなりますが、出資されている会員の皆様には後日改めて書面をお送りいたします。

クラブ所属馬近況

突然の訃報だった。デビュー間近で、期待馬でもあったトリプレッタ号がデビューすることもなく、旅立ってしまった。一口馬主歴12年目で初めて名付け親となり、愛馬命名証明書が宝物になった。だけど、彼は出走することなく、若くして旅立ってしまった。

20年以上競馬を見てきて、こういうことがあることはもちろん知っていたが、自分が関わっているところで本当にこんなことが起きてしまって、つらくて寂しい気持ちでいっぱいとしか言いようがない。

トリプレッタも痛くて苦しんだんだろうな。君の走りを一度でいいから見たかった。寂しいけれど安らかに…。

第79回東京優駿

さて、東京優駿である。今年の雰囲気はスペシャルウィークのときのダービーに何となく似てる気がしてて、つまりはゴールドシップがセイウンスカイ、ワールドエースがスペシャルウィークのような感じがしている。というわけで、ワールドエースが本命だ。

おれおれフィルターではゴールドシップかワールドエースかヒストリカルがダービー馬となるが、ここから絞るのが難しいわけで、オッズ的にヒストリカルにしようかなとも思ったが、上述のような感じがしたので、その直感に従いワールドエースにする。サンデーR & 池江泰寿の二連覇はどうかと思ったが今年は「2連福」というのをやってるので、福永だしちょうどよかろうもん。

ヒモは、ボールドエンペラーを探せということで、同じデイリー杯勝ち馬であるクラレントとかどうだろう。もしくはゴールドシップが来たと思わせて同じ芦毛のトリップとかおもしろいかも。あとはワールドエースに勝ったことのあるゼロスか。要はヒモ荒れ希望ということで。

福永頼むからキングヘイローするなよー。

第78回東京優駿

さて恒例のダービー日記ば。

当初はダノンバラードを買う予定だったわけだが、昨年のダノンシャンティと同じく出走しないことになり、ダノックスもツイてないがおれもツイてない。といっても別にダノンが好きなわけではない。

というわけで、いつものごとく出走馬をおれのダービーフィルターにかけてみると、サダムパテック、オルフェーヴル、ナカヤマナイト、トーセンレーヴがダービー馬候補となる。しかし、この2年はこのフィルターが機能していないのだが、気にしない気にしない。

さて、ここからどうするか。人気馬ばかりなので絞らなければならぬ。まずはサダムパテック。多くの人と同じくサダムという冠名が気に入らない。今年はモハメド殿下も観戦されるということもあり、ちょっとサダムはどうなの?という気がする。岩田にはダービーを勝ってほしいが。次にオルフェーヴル。池添がダービージョッキーになるというのが想像できない。しかし調べたところ、池添はアローキャリー以外は同じ馬で G1 を2勝以上しているのである。うーむ。次、ナカヤマナイト。鞍上は最近ウズラに夢中の善臣相談役である。正直勝ってほしい。また二ノ宮調教師にもダービーをとも思う。しかし善臣はクラシック勝ったことがないんだねぇ。クラシック初勝利がダービーってないっぽい。で、トーセンレーヴ。トーセンである。島川さんである。それが唯一最高の欠点。ダービー出走に至る戦歴は執念の一言だし、ディープインパクト産駒だし、人気もこの中で一番ないので買いたいところではあるが、トーセンだもんなー。

ハー、全馬がいまいちである。個人的な好き嫌いで理由付けしてるだけであるが、この馬だー!というのがいまいちない。困った、実に困った。しかし上述の分析を冷静に見ると、オルフェーヴルっぽいなぁ。今のところ単勝も3.3倍だし、買いどころではある。しょうがない、オルフェーヴルから買うか。ちなみに、ヒモは、クレスコグランド、コティリオン、トーセンラー、ノーザンリバーあたりか。

あー、iPad2 がほしいよー。

第77回東京優駿

NHKマイルCの後から、今年はダノンシャンティがダービー馬と決めつけていたので、出走取消と聞いたときはかなり脱力したが、出走しない以上、他の馬がダービー馬なので気を取り直して考えてみる。うぅ。

もうね、普通ね、どっちかですよ、この雰囲気クラスになると。ピサかペルか。これだけのメンバ揃ったら、まぁ堅いところに収まるだろうなと。

で、正直、なんでペルが前売り1番人気なのかよくわからんが、馬主はヤクザでG1勝ったことないし、ノリの神がかり的なこの1年の内容はロジのダービーから始まっているのでちょうどそのダービーで終わると考え、ピサを選択する。っていうか、どう考えても王道のピサだろうJK。藤沢は永遠2着だよ。ところで、ピサがここ勝ったら、もう岩田の馬になっちゃうのかねぇ?

ヒモだが、普通にノリ・藤沢2ゲットでいいんじゃないかと思うが、それじゃ安すぎてiPadが買えないので、先週のオークス同着で盛り上がったゾロ目決着よもう1度ってことで、ヒモはローキンでどうだろう。あとはレーヴドリアン、アリゼオ、ゲシュタルトあたりまで。

iPadが欲しいぞ、ジョジョーーーッ!!

Google Calendarに試合日程

 

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ってことで、これでホークスがどのチームとどこで試合するのかがわかるっ。しかーも。試合結果もわかるっ。これは勝つっきゃないっ! (誰

google-calendar-hawks

がんばれ、YANG (陽) !

第76回東京優駿

さて、東京優駿。っていうか、1年ぶりの更新ですな、ご無沙汰でございます。

今年のメンバーをおれフィルターにかけてみると、アプレザンレーヴ、ナカヤマフェスタ、ジョーカプチーノ、リーチザクラウン、アンライバルドのいずれかがダービー馬であろうと思われる。

さらに絞ってみると、サンデーRはもうよかろうという思い込みでアプレザンレーヴとアンライバルドは消し、ジョーカプチーノは藤岡康太がダービー初騎乗ってことでまぁないんじゃないかと。残るはナカヤマフェスタとリーチザクラウンとなるが、去年も言ったように関東所属騎手のダービージョッキーはおらず、今年こそは勝たないけんのじゃなかろうかということで、蛯名のナカヤマフェスタでいく。武、ダービー勝ち過ぎだし。

ヒモは、アプレザンレーヴ、シェーンヴァルトあたりかな。って、サンデーRの1-2-3だったりしてね。

頼むぜ、エビショー。